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『自粛という第4の災害』

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ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

当然のことですが毎日が震災のニュースであふれています。

私も避難所でたいへん辛い思いをしている被災者のもとに

十分な物資が届くことを祈っている一人です。

 

そして原発というフランケンシュタインにおびえる人たちが

安全で安心できる生活を取り戻されることを願っております。

 

 

さて米国紙ニューヨークタイムズは「津波後の日本は自粛

という新たな強迫観念に襲われた」という見出し記事を掲載し、

現在の「自粛ムード」を酷評しています。

 

確かに電灯、エレベーター、暖房、トイレの座席暖房、まで

止めるのが当たり前という風潮になり、花見、高校野球の応援は

鳴り物なし、イベント、パーティー、仕事後の飲み会までも

自粛するムードが日本全体を占めているようです。

これらの影響により倒産する企業が現実にも出てきています。

 

「残念ながら日本は貧しい国になるだろう」とする外国メディア。

さらに、「東京都民にとっての自粛は被災地の人々との連帯を示し、

自粛をする側を何か良いことをしているという気分にさせる

安易な方法だ。

しかし当人たちは実際にどんな効果をもたらすかはあまり

考えていないようだ。」という論調にはひとこと言いたい気分に

なりますが、まったく外れているとも思えないのです。

 

さながら地震、津波、原発事故に続いて、『第4の災害』に

なりかねないとも思われるからです。

 

 

震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表し続けながらも、

被災された方々をみんなで支え、そして我々自身がこれから

力強く生き抜いてゆくためにもこれから必要なことは「自粛」

という喪に服す時期に終止符を打ち、回復、再生、新たな時代

への発展のために前を向きひたすら進むことではないでしょうか。

 

行き過ぎた自粛という『第4の災害』に仕立てないことです。

 
***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より 


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