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『現場で必ず活きる!管理職研修』

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:今日の日記

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

<研修をしっかり実施しているのに、

      なぜ現場で活用されないのだろう?>

この問題について前回は「研修内容が短期間で忘れ去られてしまうこと」を挙げました。

ではどのようにすれば忘却率を下げ、研修効果を挙げることができるのかについて考えていきましょう。

 

エビングハウスの理論によれば、「くり返し」と「効果的な復讐のタイミング」が重要だとしています。

  1. 直後に復習する
  2. 1日後に再度復習する
  3. 1週間後に復習する
  4. 2週間後に復習する
  5. 1か月後に復習する

 

私たちも企業研修では研修終了時に、必ず研修全体の振り返りをキーワードを索引にして振り返り(おさらい)、参加者どうして意見交換をしてもらうようにしています。

おさらいをするのと、しないのとでは、某局率はまったく違うものです。

 

そして研修企画時、積極的に推薦しているのは、複数回の研修やフォローアップ研修の実施です。管理職研修では3時間×6回(毎月1回)の研修実施により、1回ごとの研修内容を実施してきていただき、その結果を毎回30分間ほどかけて報告しあっていただきました。

成果があがらない研修の問題点として、「研修では理解できたけれど、実践はしない」というのも大きな理由のひとつです。しかし複数回の研修で、毎回実践報告会があるとやらざるを得ないわけです。もちろんうまくいくことばかりではありません。それでもやってみること自体が体験となって本人の中に蓄積されていくものです。

 

複数回の研修時間や予算が取れないということであれば、いくつかのグループに分けて1週間後、2週間後、1か月後にミーティングをしてもらうこともできます。

それぞれの実践結果やその他の体験を交換してもらうことで、コミュニケーションが活性し互いの信頼関係も強化され、また社内の理解者、協力者も増えますので、研修効果以上の副産物も得られます。

 

さて、次回は忘却率以外の違う角度から研修効果を上げる方法について考察していきましょう。

 

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より


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