calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

categories

archives

ココロを元気にするブログ その六

JUGEMテーマ:ビジネス
JUGEMテーマ:今日の日記

 

訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

『4つの発想の前提』

 

前回はブリーフセラピーの4つの発想の一つ目、

『変化は絶えず起こっており、そして必然である』

についてふれました。

 

今回は【発想の前提】の2つ目についてお伝えします。

 

<発想の前提2―小さな変化は、大きな変化を生み出す>

 

「ダイエットを決意したけれど、1週間で挫折した」などの経験をしている人は多いのではないでしょうか。挫折する理由のひとつは、いきなり大きな変化を期待するからです。たとえば今まで3,000kcal/日を摂取していた人が、早く痩せたい思いから1,500kcal/日に落とすと、身体も心も飢餓状態に陥りますので必然的に挫折するわけです。急激な変化へのストレスがもとに引き戻そうとするからです。

 

でも「一口分を残す」という(行儀が悪いかもしれませんが)小さな変化を起こしてみることによって、飢餓状態なしに心がやがて変化に慣れてくるものです。たとえ変化が少なくても、少しずつ変化量を増やしていけばダイエットは成功します。

この時に大切なことは「小さな変化をしっかりと喜ぶこと」です。

 

子どもの不登校などの問題でも、「学校に行って授業を受けられるようにする」という完全な目標(大きな変化)ではなく、「給食だけを食べに行く」でもいいし、「保健室の先生と話しに行く」という小さな変化を繰り返すうちに、自然に登校できるようになるかもしれません。

 

職場の人間関係が険悪になっている場合、どこから和解すればいいか糸口さえ見えない状態でも、出社時にしっかりと挨拶することでやがては感情のわだかまりが解けるかもしれません。

 

問題が深刻なほど、シンプルですぐにできる小さな変化を起こすことによって、気がつけば大きな変化となって問題解決していた、ということがじつは頻繁に起こりえるものです。

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より
 


この記事のトラックバックURL
トラックバック

当サイトの画像や文章、コンテンツを、転載・二次加工することを禁じます
Copyright (C) 2010 ビジネス心理コンサルティング All Rights Reserved.